【ココナラ】占い師 紅萌先生(こうほう)

【ココナラ】占い師 紅萌先生(こうほう)

占い師 紅萌先生(こうほう)

占い師紅萌先生プロフィール
紅萌先生(こうほう)からのメッセージ

「行き詰まりを感じる」「何をどうしたらよいのか、わからない」と こころもおからだも、人生に行き詰っている時 そんな時には、「本来のご自分」から何かがズレてしまっているのかもしれません。

わたしも様々な苦難に直面しながら生きてきまして その時にいただいたメッセージに、助けられてまいりました。

川や海の流れが滞ることがなく流れるように、今の不調な流れもいつか変わるときが来ます。 

悩みはつきませんが、きっと解決の糸口が見つかります。

それまで、どのように生きていったらよいのか 無理なく人生が好転するために、どちらの道を選んだらよいのかなど一緒に考えさせていただければと思います。

長命の流れにある祖母と どうしても長子が育たない流れにある祖父の家系の影響を受け 何度か危ない局面には、直観に助けられ切り抜けてきました。

霊感は本来どなたにもあるものですが こうした大難を切り抜けるために、こどものころから持ち合わせていた浄化などをしてきました。

ご希望の方には、ヒーリングなども活用して スムーズに結果を出せるように、気持ちが望む方を選べるように、デトックスも セラピストさんの浄化もしています。

タロット鑑定は、どのように行動したらよのか方法を考えるための術とする流派で学び直し タロットは大小のアルカナをすべて使いますがシンプルに観るようにして 霊視(スピリチュアルリーディング)と合わせて鑑定しています。

占い師 紅萌先生(こうほう)のプロフィール

鑑定方法対面鑑定、メール/メッセージ占い
占術タロット鑑定、霊視鑑定(スピリチュアルリーディング)、フォトンスキャニング(波動転写リーディング)
鑑定歴11年
得意な相談内容ひとetc.との相性、仕事、恋愛、不倫、注意すべきこと、魂からのメッセージ、不要な観念の引き抜き(浄化)、浄化デトックス、エネルギー調整、浄霊別途
SNS・ブログ等アメブロ アナハタサロン紅萌ブログ
ホームページ
ココナラ
公式LINE
X(旧twitter)
Instagram
facebook
お問合せ先kouhouanahata0901@gmail.com
経歴・レイキ伝授講師
・セラピストの氣を枯渇させない気功伝授など

占い師 紅萌先生(こうほう)の鑑定詳細

メール/メッセージ占い

鑑定受付金額
ココナラ鑑定1,000円~
公式LINE、メール等1件3,000円(往復1,2回まで)
鑑定内容

ひとetc.との相性、仕事、恋愛、不倫、注意すべきこと、魂からのメッセージ、不要な観念の引き抜き(浄化)、浄化デトックス、エネルギー調整

対面鑑定

鑑定受付金額
練馬はぴねす30分5,000円、120分10,000円
レンタル会議室、喫茶店など60分10,000円

占い師 紅萌先生(こうほう)のスケジュール

活動日:火曜日、木曜日、土曜日

他の日は、個人セッションなどしていますので お時間を調整していただけますと、たすかります。

占い師 紅萌先生(こうほう)のおすすめポイント

  1. クライアントさまによりそう
  2. 波動転写で、先や相性を予測可能
  3. 講師実績豊富

占い師 紅萌先生(こうほう)への口コミ

紅萌先生(こうほう)への口コミをご紹介します。

生命力アップ健康も兼ねてだいぶ肌も綺麗になって体調も良くなったと思います。名前しか知らせてないのにズバッと僕自身の心身の事を言い当てられてびっくりました。

引用:ココナラ

優しいお言葉でたくさんメッセージをいただき、 自分で気づけなかったことも気付くことができ、 質問にも丁寧に答えていただき、 ありがとうございました!感謝です。

引用:ココナラ

主訴から様々なことを紐解いてくださり、深いところの想いまで伝わっていて言葉にして頂けてとても素晴らしい時間を頂きました。 どう調和を取るか詳しく具体的な実践方法を教えて頂けました。 本当にありがとうございました。

引用:ココナラ

この記事を書いた人 Wrote this article

占い辞典編集部

占い辞典管理者&筆者である私は数年前から占いに嵌り多くの数鑑定を受けてきました。 鑑定にて、私が存在する意味・使命・目的はスピリチュアルなどを使って人を癒したり何かを人に与えることだということを複数の占い師の方に助言されました。 ですが、占いを学んでみたものの自分が占い師としてお客様に対して何か助言をしたり 鑑定をするのは何か違うなと感じました。 そこで、私の得意な分野・自分ができることを仕事にしながら沢山の人に占いやスピリチュアルや恋愛に関する情報を届けようと思い、「占い辞典」サイトを運営することにいたしました。